
とうとうと有明海へ注ぐ筑後川と豊かな穀倉地帯である筑紫平野に抱かれた大川市。
大川市の多彩な自然とのふれあいをお楽しみください。
筑後川(ちくごがわ)は、阿蘇山を水源として九州地方北部を東から西に流れ有明海に注ぐ川です。
河川法に基づき国土交通省政令によって1965年(昭和40年)に指定された一級水系・筑後川水系の本流で、一級河川に指定されています。
流路延長143.0キロメートル、流域面積約2,860平方キロメートルの河川で、規模としては九州地方最大の河川です。
利根川・吉野川とともに日本三大暴れ川のひとつと言われ、筑紫次(二)郎の別名で呼ばれることもあります。
筑紫平野(ちくしへいや)は、福岡県・佐賀県の南部、有明海の湾奥に面する九州最大の平野で、南東を耳納山地・筑肥山地、北西部を脊振山地、北東を古処山、馬見山などに囲まれています。
面積は約200平方キロメートル。九州最大の河川である筑後川および矢部川、嘉瀬川、六角川などの河川により形成された平野です。
(県指定天然記念物)
神功皇后を助けたといわれる白鷺が止まったとされる樹齢約2000年の樟が今も風浪宮の境内に残っています。
幹回り8m余り、幹には大人2〜3人が入れる空洞があり、神霊が宿る御神木として信仰されています。
(国指定天然記念物)
大川市は大正12年3月7日、国指定天然記念物に指定されたカササギの生息地(市域全域)です。
カササギ(鵲、Pica pica)は、スズメ目カラス科に分類される鳥類の一種で、別名カチガラスもしくはコウライガラスとも呼ばれています。